私はトライオートFXを2018年9月4日から運用し始めました。現在は元金200万円くらいで運用していますが、こちらも長期運用を考えていますので、基本は分散投資を考えています。実績は後ほどじっくり紹介します。
最終的にはトライオートFXの不労所得によって脱サラできれば!とまで考えております。
こんなに資金がないよ!という方も大丈夫です。10万円あれば安全にスタートできます。一緒に資産を増やしましょう。
10万円も用意できないよ、という方には1万円ほどあれば安心して実施できる高金利スワップがおすすめです↓以下で実践してます。

毎週利確分をツイートしてます↓他の投資もまとめて報告したりしているので、よければフォローお願いします。
トライオートFXの60週目の運用結果は+14,027円でした!😏
リスクを考えて通貨を4つに絞って運用してます。元金200万円。
1年経ちましたが、ロスカットの危険は今のところ一切ありません!
決済額は55万程度貯まり、良い感じです!(*´∀`) これはマジで助かってます pic.twitter.com/EOwAjfysEW
— 夫くん @社畜会社員×投資家×ブロガー (@yutoriinu1) October 26, 2019
トライオートFXのスゴイところは、上記の画像にもありますが、自動売買で5年間の収益が+300%を超えるような設定をたたき出しているところです。
というのも、トライオートFXは2014年からの実際の相場の動きをもとに、利益の最適化が図れるように設定されています。
そのため、トライオートFXでは個人でどうやっても見つけられないような自動売買の仕組みをパッケージ化して、選ぶことができるのが最大の魅力だと思っています↓

ただし、2014年からのバックテストのデータしかないため、トライオートFXの設定が必ずしもリスクもきちんと取れた設定であるかどうかはわかりません。
そこで、私が実際に取引している通貨について2009年のリーマンショックの影響やリスクを考えるため、2002年以降のチャートを用いた考察も行っているのでぜひ参考にして通貨を選んでみてください。
トライオートFXはきちんと勉強すれば、私みたいなサラリーマンで日中取引できない人や、面倒くさがり屋さん、投資初心者さん、には強い味方になること間違いなし!だと思っています。
関連記事:【トライオートFXのメリット・デメリット】ホンネで語る。実際の運用で分かったこと
ここでは、私のトライオートFXの運用実績・設定・考え方をお伝えしていきたいと思います。
損に関してもきちんと報告して、あなたにきっと有益な情報をお届けしますね!
トライオートFXのことが約3分でわかる公式動画です↓
目次
- トライオートFXとは?
- トライオートFXの2019年10月末の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年9月末の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年8月末の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年7月末の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年6月末の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年5月末の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年4月末の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年3月末の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年2月の運用実績の推移
- トライオートFXの2019年1月運用実績の推移
- トライオートFXの設定状況公開
- トライオートFXで4通貨に絞る理由
- トライオートFXを年利40%で複利運用した際の見通し
- トライオートFXのスワップまとめ
- トライオートFX運用実績報告まとめ
トライオートFXとは?
- 通貨の設定がパッケージ化されている。もちろん自分で設定したい人はマニュアル設定も可能。
- トライオートFXは利益が最適化される工夫が為されている!

トライオートFXはパッケージ化された商品をカートに入れて、実行するだけで簡単に始められます。
またバックテストの結果はスワップや手数料も加味されているので、実際と大きくずれることはないと思います。
【バックテストのデータについて】
本機能は、過去のトライオートETF・トライオートFXの1分足レートをもとにスプレッド、スワップポイント(トライオートFX)、手数料(トライオートFX)、金利・貸株料(トライオートETF)を加味した数値でバックテストを行った結果を表示しています。将来の結果を保証するものではありませんのでご注意ください。また、バックテストは実際の取引と異なります。更新日:2019年01月29日
参照:トライオート公式ページ
ただ、注意しないといけない点は2014年1月からのバックテストしか見れないというところです。
そこでカナダドル/円に関して2002年からのチャートに設定を当てはめてみると、相場に対する網羅性が非常に高いことが分かります↓

それで、カナダドル/円は2014年からの5年間で124%増という成績。つまり年利25%近い運用ができているということです。私もカナダドルは安定性の高さから取引しています。
また、トライオートFXの売り注文と買い注文が被っているところをコアレンジ帯と呼び、60%~70%の価格(日足終値)をカバーできる価格帯となっています。
それ以外の片側のみの注文が入っているところはサブレンジ帯と呼び、相場の反発を狙って、利確幅を多く取っています↓下図だと利確幅80ですよね。

とても理にかなった設定ですよね!
つまり、利益を最大化する工夫が為されていて、自分で設定するよりも利益を得やすくなっています。
さらに他の通貨と組み合わせることで利益が拡大とリスク分散ができると考えています。
トライオートFXの2019年10月末の運用実績の推移

トライオートFXの具体的な運用実績数値↓
元金(円) | 月の利益確定分 | 年利のペース | 時価残高(円) (元金+評価損益 +累計確定利益+スワップ) |
評価損益 | |
2018/9末 | 1,000,000 | 17,329 | 20.79% | 977,654 | -22,346 |
2018/10末 | 1,000,000 | 28,991 | 34.79% | 973,607 | -26,393 |
2018/11末 | 1,000,000 | 29,153 | 34.98% | 965,862 | -34,138 |
2018/12末 | 1,000,000 | 67,563 | 81.08% | 911,164 | -88,836 |
2019/1末 | 1,500,000 | 68,406 | 54.73% | 1,484,383 | -15,617 |
2019/2末 | 1,700,000 | 28,524 | 20.14% | 1,705,841 | +5,841 |
2019/3末 | 2,000,000 | 14,815 | 8.89% | 2,009,083 | +9,083 |
2019/4末 | 2,000,000 | 51,629 | 30.98% | 2,062,929 | +62,929 |
2019/5末 | 2,000,000 | 28,967 | 17.38% | 2,039,577 | +39,577 |
2019/6末 | 2,000,000 | 22,440 | 13.46% | 2,083,759 | +83,759 |
2019/7末 | 2,000,000 | 34,235 | 20.15% | 2,118,229 | +118,229 |
2019/8末 | 2,000,000 | 51,515 | 30.33% | 2,076,284 | +76,284 |
2019/9末 | 2,000,000 | 56,117 | 33.67% | 2,174,264 | +174,264 |
2019/10末 | 2,000,000 | 67,589 | 40.55% | 2,285,497 | +285,497 |
平均期待 年利 |
– | – | 30.87% | – | – |
利益自体は積み重なっていて、2019年10月末現在、含み損と合わせても+285,497円プラスです。
画面のスクショも↓

取引損益が半年間の結果しか載せてくれないのでマイナスが多めに見えますが、きちんとこの倍くらい約定しています。
トライオートFXの公式ページにも記載されているとおり、こういうレンジ相場を狙った自動売買取引は約半年くらいは含み損が大きくなる傾向があると言われています。
なので、私も実際に2019年2月あたりからは損失もなくなりましたね。決済利益自体は+50万円を越えており、ロスカットになるような危機的状況もなく、安定して運用できています。
さらに複利で儲かった分を複数の通貨の購入に当てて、さらに安定して資産を増やしていきたいと考えてます。そしたら安定して年利60%くらいいくんじゃないかな?期待が高まります。
ちなみに現在の約定しているペースから、ざっと年利30%の5年運用で計算してみると、
200万円×1.3×1.3×1.3×1.3×1.3≒742万円です。
5年間レンジ相場が続いたらこの額ですよ。しかも私が現在主に取引している4通貨は5年間レンジ相場です。仮に5年後ロスカットされても元金以上にはなっているはず。
仮に10年続くと…、はい、2757万円です。やばいですね。
安定運用とかリーマンショックとか気にするよりもトライオートFXでとりあえず5年運用してみるのが良い気がします。
他のページで運用実績を作ると見づらいと思うので、過去分は以下にためておきます。
トライオートFXの設定状況公開
赤字が私の取引通貨です。
通貨をクリックするとリンクが記事に飛びます。最大リスク等の細かい考察の結果を記事にしています。ぜひ参考にしてみてください。
最大リスクは、例えば、買いの全建玉保持状態で2002年以降で最も底値の値につけたときの含み損を計算してます。
5年間収益目安 有効証拠金目安 |
(2002年以降) 最大リスク 発生年 |
最大リスク/収益率 (投資回収年) |
|
USD/JPY | 135.94% 47万円 |
212万円 /2011年 |
16.59年 |
EUR/JPY | 113.67% 62万円 |
– | – |
EUR/USD | 124.58% 54万円 |
– | – |
AUD/JPY | 102.58% 39万円 |
– | – |
AUD/USD | 181.25% 30万5千円 |
165万円 /2011年 |
14.90年 |
NZD/JPY | 130.07% 32万円 |
144万円 /2009年 |
17.30年 |
NZD/USD 管理人(夫くん)1,000通貨 |
158.88% 36万5千円 |
125万円 /2011年 |
10.76年 |
CAD/JPY 管理人(夫くん)1,000通貨 |
124.16% 38万5千円 |
138万円 /2007年 |
14.42年 |
GBP/JPY | 47.14% 95万5千円 |
– | – |
CHF/JPY | 95.1% 60万円 |
– | – |
GBP/USD | ‐6.78% 30万5千円 |
– | – |
USD/CHF | 195.78% 37万5千円 |
245万5千円 /2002年 |
16.73年 |
EUR/AUD 管理人(夫くん)5,000通貨 |
285.28% 27万5千円 |
174万円 /2008年 |
11.08年 |
EUR/GBP | 98.83% 54万5千円 |
– | – |
AUD/NZD 管理人(夫くん)10,000通貨 |
338.77% 12万5千円 |
53万円 /2011年 |
6.26年 |
※5年期間収益の目安は2014年1月~2019年1月の結果から取得しました。5年も取ると通貨ごとの差は基本的には大きく変わらないと思っているので、ぜひ参考にしてください。
※推奨証拠金も変動しますが、こちらも大きく変わらないと思っているのでぜひ参考にしてください。
リスク・収益率のバランスを見て4通貨(NZD/USD、CAD/JPY、EUR/AUD、AUD/NZD)に絞りました。
私は一介のサラリーマンで富裕層ではないので、推奨証拠金が50万円以下のものから選択。また、年利25%以上を目指すため、5年収益目安125%程度以上から優先的に見ていきました。
さらに、2002年からのチャートに独自に照らし合わせて、最大のリスクを計算。
リスク低減に対するポイントは以下。
- 最大リスク発生年がずれていること
- 利益で最大リスクを賄うためにかかる年数15年以下
- 1つの国の急変に対する影響通貨が2通貨までになること
③については補足で以下の図になります。4すくみとは言わないですが、見事に影響通貨が2通貨までになっています。

実際に私が運用したそれぞれのデータを見てみると…
カナダが2019年6月から7月にかけて微上げですが、NZドル/米ドルは微下げで、完ぺきに逆とはいきませんが、ある程度釣り合いの取れた形で運用できています。


ユーロ/豪ドルを見てみても2019年6月から7月にかけて大きく上がりましたが、豪ドル/NZドルはやや下がっています。


つまり、2019年6月から7月にかけての運用だけを見ると…
- カナダは微上げ
- NZドル/米ドルは微下げ
- ユーロ/豪ドルは大きく上がりました
- 豪ドル/NZドルは微下げ
相互にリスクヘッジをしながらも徐々に確定利益を積み重ねて資産が増えていくことがわかります。
通貨ペア | 5年間 収益目安 |
推奨証拠金目安 1,000通貨設定 |
管理人(夫くん)設定 |
---|---|---|---|
USD/JPY | +135.94% | 47万円 | 2019/2/18取引中止 |
EUR/JPY | +113.67% | 62万円 | – |
EUR/USD | +124.58% | 54万円 | – |
AUD/JPY | +102.58% | 39万円 | – |
AUD/USD | +181.25% | 30万5千円 | 2019/2/18取引中止 |
NZD/JPY | +130.07% | 32万円 | – |
NZD/USD | +158.88% | 36万5千円 | 1,000通貨 |
CAD/JPY | +124.16% | 38万5千円 | 1,000通貨 |
GBP/JPY | +47.14% | 95万5千円 | – |
CHF/JPY | +95.10% | 60万円 | – |
GBP/USD | -6.78% | 30万5千円 | – |
USD/CHF | +195.78% | 37万5千円 | 2019/2/18取引中止 |
EUR/AUD | +285.28% | 27万5千円 | 5,000通貨 |
EUR/GBP | +98.83% | 54万5千円 | – |
AUD/NZD | +338.77% | 12万5千円 | 10,000通貨 |
TRY/JPY | – | – | – |
ZAR/JPY | – | – | – |
※5年期間収益の目安は2014年1月~2019年1月の結果から取得しました。5年も取ると通貨ごとの差は基本的には大きく変わらないと思っているので、ぜひ参考にしてください。
※推奨証拠金も変動しますが、こちらも大きく変わらないと思っているのでぜひ参考にしてください。
この4通貨に絞りきるためにアレでもない!コレでもない!と、いろいろと試行錯誤をしました…
設定を見直して、USD/JPYとUSD/CHFとAUD/USDは稼働を停止しています。このあとは残りの建玉を決済していってくれて終わりです。USD/JPYの売りのスワップだけ気になるので、こちらは損切りしました(2万円強)。
推奨証拠金はあくまで過去の損失の実績からの推奨値で、実際には運用していくうちに利益が積み重なっていくのでこんなには必要ありません。
実際に私も推奨証拠金に全然足りてない金額でスタートしていますが特に問題ないです。
とはいえ、大規模な相場の変動が購入してすぐに発生する可能性もあるので、はじめは推奨証拠金で運用することをおすすめします。
10万円程度から始められておすすめなのがAUD/USDです。これが年利60%以上の化け物自動売買です(笑)私も取引してます。
自動売買は性質上含み損を抱えるものなので、しばらくは放置です。少なくとも半年程度とトライオートFX公式ページにも書いています。
利益が積み重なったり、資金に余裕が出てくると4通貨の中から証拠金が少ないものから順に設定通貨を増やしていきます。
ちなみに設定し直した4通貨でそれぞれ1,000通貨ずつの設定を購入した場合の5年の収益率はこちら↓

2014年1月からのシミュレーションで+247.38%ですね!年利50%程度とかなり優秀。
1年くらいは含み損も大きいので実益は見込めませんが、そのあとは安定して右肩上がりです。
実質1年耐えればそのあと年利60%くらいで推移していくのではないでしょうか。楽しみです。
ちなみにTRY/JPY(トルコリラ)とZAR/JPY(南アフリカランド)のような高金利通貨は検討すらしていません。というのもより金利が高い口座でほったらかし投資した方が儲かると思っているので、取引対象には入れていません。
高金利通貨に興味がある方は以下の記事を参考にしてください。

トライオートFXで4通貨に絞る理由
- 収益率を高く保ちつつ、リスクを低減できる
- 手数料が有利になること
先ほどの試算の通り、収益率とリスクを見比べて設定をしました。これにより、1つが調子が悪くても他の通貨がもりもり利益を確定させてカバーできるのが理想と考えています。
あと複利で得たお金を絞って投資していくことで手数料も有利になります。
といいますのも、トライオートFXは10,000通貨を越えると手数料が半額になるんです。
【トライオートFXの手数料設定】
取引数量 新規 決済 1,000通貨あたり 1万通貨未満 2.0pips 2.0pips 片道20円(対外貨は0.2外貨) 1万通貨以上10万通貨未満 1.0pips 1.0pips 片道10円(対外貨は0.1外貨) 10万通貨以上50万通貨未満 0.5pips 0.5pips 片道5円(対外貨は0.05外貨) 50万通貨以上 無料 参照:トライオート公式ページ
実際のところ、この手数料は発注や決済の時に自動で値を滑らせて価格を約定しているので、決済価格は変わりません。米ドルならきっちり200円チャリンチャリンします。
参照:トライオート公式ページ
なので、あまり差は生じないのですが、もしも上記でいうと、116.01円のあと下落して約定しなかったら…。ということがあると手数料半分の方が良いですよね。
「塵も積もれば山となる」的な感じです。
トライオートFXを年利40%で複利運用した際の見通し
元金が170万円のときにつくった運用シミュレーションです。
「4通貨が10,000通貨設定になるまでは複利運用で40万円貯まる度に追加で1,000通貨を購入する」という計画で想定しています。
上記の5年間の収益では年利50%ですが、うまくいかないことを考えて年利40%で計画を立てておきます。
こうすることで、私は仮に設定値から相場が外れても冷静な判断ができると思っています。
ちなみに見込みは以下の図になります。

これだと、計画では7年目で4通貨すべてが10,000通貨設定になります。
その後は512万円くらいは入ってくるんじゃないのかな?という計画です。
そもそもがリスクが高い商品で、再現性は低い可能性があるので、危なくなったら他の投資に使っているお金を回して守るか、あきらめて損切りを検討します。
でもうまくいけば、かなり主力の収入源になりますし、一応4すくみ的な感じで分散もして最大リスクも把握しているので、40万円ごとに1,000通貨購入していれば比較的安全だと思っています。
あとはさらに安全な投資として、ウェルスナビを活用しています。こちらはメインの資産運用なので月6万円ずつ積み立てています。長期で見て年利5%くらいを狙っていく手堅い投資と思っています。

トライオートFXのスワップまとめ
10,000通貨所有時の1日のスワップをまとめておきます。通貨は円です。
取得は2019年1月28日ですが、大きく変わらないので、これを基準に設定を今後考えていきます。
ドル換算が必要なモノ(例えば米ドル/スイスフランとか)は見づらいので、当時のスイスフランのレート109円をかけて四捨五入してます。
先ほどの表のおすすめ度や備考のコメントは以下のスワップも考慮して記載してます。
通貨 | 買う(トライオートの提示値) | 売る(トライオートの提示値) |
米ドル/円(USD/JPY) | 70 | -81 |
ユーロ/円(EUR/JPY) | -18 | 3 |
ユーロ/米ドル(EUR/USD) | -99(-0.91) | 87(0.8) |
豪ドル/円(AUD/JPY) | 35 | -47 |
豪ドル/米ドル(AUD/USD) | -22(-0.2) | 9(0.08) |
NZドル/円(NZD/JPY) | 30 | -42 |
NZドル/米ドル(NZD/USD) | -26(-0.24) | 11(0.1) |
カナダドル/円(CAD/JPY) | 33 | -45 |
英ポンド/円(GBP/JPY) | 25 | -37 |
トルコリラ/円(TRY/JPY) | 100 | -117 |
南アランド/円(ZAR/JPY) | 10 | -19 |
スイスフラン/円(CHF/JPY) | -23 | 11 |
英ポンド/米ドル(GBP/USD) | -65(-0.6) | 44(0.4) |
米ドル/スイスフラン(USD/CHF) | 87(0.8) | -100(-0.92) |
ユーロ/豪ドル(EUR/AUD) | -69(-0.87) | 59(0.75) |
ユーロ/英ポンド(EUR/GBP) | -45(-0.32) | 28(0.2) |
豪ドル/NZドル(AUD/NZD) | -14(-0.18) | 2(0.03) |
マイナススワップが大きいものには気を付けてください!米ドル/スイスフランとかはハマるとなかなか収益に結び付かないことが実際に運用して分かりました。
カナダドルあたりが個人的におすすめです。
トライオートFX運用実績報告まとめ
トライオートFXの運用実績は毎月報告できるようにしますね。
私はトライオートFXを以下の口座で運用していきます。
以下からの登録でキャッシュバックもありますので、ぜひ口座登録してみてください。
できれば私の運用や設定も参考にしていただけると嬉しいです。