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投資

FXで経済指標やテクニカル分析よりも大事な”値動き”とは?

FXにおける値動きは経済指標やテクニカル分析よりも大事だと思います。

値動きに着目して記事にしています。投資をこれから行う方や、実際に行っている初心者の方は今一度確認しておきましょう。

FXで軽視されがちな値動き

FXのトレードでは大きく3つのスタイルに分けられるのはご存知かと思います。
スキャルピングトレード、デイトレード、スイングトレードです。
その中でも特にスキャルピング、そして次にデイトレードにおいては”値動き”というのが非常に重要な要素の一つであると思っています。

スイングトレードの方はあまり当てはまらない内容かもしれませんが、
短い時間軸でトレードをする人ほど気をつけた方がいいのが”値動き”で具体的には「どこに向かおうとしているか」ということです。

私はダウ理論推奨派なので何もなければ大きな流れに逆らわないという考えが前提にありますが、ここではもう少し細かい部分でのお話です。

経済指標やテクニカル分析が大切なのは重々承知ですし”値動き”に多大な影響を与えるのも事実ですがそれも踏まえた上でもあまりにも軽視されていると感じるのがこの”値動き”についてです。
なぜそんなに重要視されていないか考えたときに単に「数値化」や明確な「基準」がないからなのだと気が付きました。
FXは独自のルールを構築しそれをいかに守れるかが生死を分けるのにそれを何の基準もなく感覚だけでやるのはあまりにも危険だからです。

私自身、様々な手法を模索しているときにその感覚だけを頼りにトレードをして実際に痛手を負ったこともありますが、
自分のエントリーする要素が全てそろっていたとしてもこの”値動き”に違和感を感じたら見送るや撤退するという選択肢を取るようになりました。

つまり今は”値動き”だけでは判断しないが 自分の決めたエントリーポイント<値動き という優先順位ができあがっているということです。

市場の特徴

FXは各国市場の時間が異なる為、24時間の取引が可能です。
深夜に重要指標の発表・要人発言があったりテロや自然災害などありとあらゆる様々な現象が為替市場に影響を与えるわけですが、
過去チャートを見ていたりするとそれが如実に表れているのがわかりますしもっと細かく分析すると市場の時間帯によって明らかに値幅が違うのもわかるかと思います。

よく言われる日本時間はレンジ相場で欧州時間にトレンドを形成し始め米国時間にその流れを強くするというものがありますが、
本当にそうなのか?と疑って実際にチャートを見てみると本当にその通りだなと思いました。

値動きの代名詞でもあるロウソク足の形が時間帯によって全然違うのがわかれば、
利確ポイントや損切の許容範囲も各市場の値幅を考えた上で変えていかなければいけないこともわかります。
対象の時間軸での平均変動幅を数値で表してくれたりと便利なテクニカルがたくさんあるので、
わかりやすい自分に合った環境を作ることが容易にできます。

“値動き”の見極め

手法を紹介する記事や本もありますが前提が違うので誰にでもあてはまる手法はないというのが私の考えです。
専業か副業か、スキャルかデイトレか、順張りか逆張りか、運用資金が100万か1000万かなど個々のトレードスタイルがありますので具体的な手法の明言は避けますが、
“値動き”を見極めるには何よりも実践での経験が一番です。
そしてより短い時間軸でロウソク足が形成されていく様を見ることがポイントになります。
単純な事ですが短い時間軸でのロウソク足の積み重ねが大きなロウソク足を形成するというのと、ヒゲやパターンフォーメーションがわかりやすいのが理由です。

ぜひ自分のエントリールールが出揃っても焦らずに”値動き”はどうかと一瞬でもいいので考えてみて下さい。

この”値動き”を体得し最も力を発揮する時が注目度が高くボラティリティの激しい雇用統計や金利発表などのときです。
普段なら避けるべきイベントだと考えている方も多々いらっしゃるかと思いますが、
「どちらに行こうとしているのか」を見極める確率が上がればこういった時間帯も臆することなくトレードすることができるようになります。

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