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在宅ライター

【月2万円が目標】専業主婦わに庭さんの15年間の在宅ワーク体験談

今日は在宅ワークに15年間取り組んでいる、わに庭さんにお話を伺いました
15年間も在宅ワークにチャレンジしているなんて大先輩だね!

初めまして、わに庭(@coconala)と申します。

  • 在宅ワーク歴:15年
  • 経歴:システムエンジニア経験4年⇒国語教員経験9年⇒業務上の事故で働くのが困難になったため退職⇒2002年からインターネットを開始

現在、持病と障害がありますので、在宅ワークでの目標収入額は月5,000円~2万円くらいは…という気持ちです。

私は①持病持ち②休憩時間が必要③外でパート勤務も無理です。

それでもインターネットで月2万円は稼ぐことが可能です!

実際、アフィリエイトで月平均2万円の時期がありましたし、在宅ライターで月平均が5,000円以上の時期もありました。

寄稿した理由は、私のように「外で働けないからインターネットで収入を得たいという方に向けて私の体験が参考になれば…と思ったからです。

2003年からインターネットでの収入を模索し始めたので、15年間で得た在宅ワークの経験をお話します。

私より条件のいい方なら2万円はすぐに到達できると思います。

わに庭さんはたくさんの在宅ワークにチャレンジして失敗も経験しているからとても参考になるよ!

主婦がインターネットで稼ぐということ。

私はインターネットでお金がもらえる方法は大体試してきたと思います。

最初のうちは、稼ぐためにインターネットを始めたわけではありません。療養のためです。

後述しますが、目も手も不自由だったので、家事もなにもできなくて、ライブカメラをぼーっと一日見てすごしていました。

ですが、システムエンジニアの経験があるので、インターネットで稼ぐことは不可能ではないはずだ、と思っていました。

2003年当時でネットで稼げるマインドを持っている人はすごいなあ

以前に比べれば、現在はインターネットで収入を得る方法は多岐にわたり、それなりの副収入を得ている人も多いです。

そういう方々の体験談で、抜け落ちているなぁ、という点があります。

例えば、「夫に財布を全部握られていて、自由に使えるお金が一円もない。わずかでいいから、自分のお金が欲しい」という主婦もいます。

そういう人が、インターネットで収入を得るうえで壁になるのは、

夫が知らない自分名義の銀行口座が必要。

これなんですよ!
銀行は住所確認のための書類を現住所に送ってきます。ネット銀行でもこれだけは必要なんです。

そういう主婦の夫は郵便物も全てチェックしますから、在宅ワークを始めることができないのです。

自分のメールアドレスがあれば、Amazonでアカウントを作って、Amazonギフト券で報酬を得る方法もあります。

また、ポイントサイトやアンケートサイトでは、報酬をAmazonギフト券で受け取ることができるサイトがたくさんあります。

メールのみでの対応が可能なので、Amazonでなら自分の買い物ができるようになります。

問題は届く品物を夫に見つからないようにすることですね。でも、「せめて自分の好きな本が読みたい」などの希望なら、電子書籍でスマホで読めます。

私は、そういう小さな希望から、インターネットで稼ぐ世界に入っていきました。

他の方のように「不労所得が月収100万円」とか「片手間の副業が月に5万円」とか、大きなことは言えません。目標額は月に二万円稼げればいいな程度です。

なぜ、わに庭がインターネットで稼ぐ必要があるのか。

それは「インターネット以外で稼ぐことができない」からです!

2002年当初は、私は夫と共稼ぎで、二人のこどもを保育園に預けてフルタイムで働いていました。職業は国語教員です。最近、教職がブラックであることが話題になり始めていますが、実際ブラックです。

うちもブラックだけどホワイトな会社は日本にはないのかな

私は職場での事故で網膜剥離を起こし利き手の神経を損ないました。

運悪く、上司である校長が弱い者いじめをするタイプだったので、様々に嫌がらせを受けました。「分限」つまり「体が不自由になって出来ない仕事があるようになったんだから、給料を減らす」とも言われ、退職を決意しました。

今でいう「パワハラ」ですね。当時はその概念がありませんでしたので…。

インターネットは療養として始めました。網膜剥離の手術をして退院してからの状態もひどくて、キーボードで字を打つどころかキーを押すのがやっとでした。

そのころ、九州の沖永良部島にウミガメを観察するための定点ライブカメラが設置されていたので、ひたすら、ぼーっと見てました。海の中を。

ウミガメやサメが定点カメラに映ると、チャットが始まるので、参加したくなり、音声入力をするようになりました。

その後、利き手を手術して、一本指プラス片手操作と音声入力を駆使するようになり、次第に回復してキーボードが打てるようになりました。

急に社会と断絶するのが嫌だったので、こうしてインターネットで趣味の交流を細々とやったのは良かったと思います。

網膜剥離は、剥離部分の視力がやや弱い程度で治りました。
利き手も神経の手術をして、「日常生活を送ることができる最低値」まで握力も回復しました。

身体的には障害とは認定されない程度なのですが(でも、大根のかつら剥き・りんごの皮剥きは無理、生活に支障はあります)、外出すると頻繁に倒れるようになってしまいまして。

診断は「事故と、上司との軋轢による心的外傷後ストレス障害(PTSD)」。ただ倒れるだけじゃなくてもがき苦しんで息ができないくらい、大変に症状が重い、と。

本当は、体がある程度回復したら、フルタイムじゃなくて講師として教壇に戻りたかったんですが、無理になりました。ともかく、外で働くことができない。

生活は、夫のおかげで何とかなっていましたが、私は、自分の趣味に使うお金くらいは、自分でなんとかしたい、できれば、家計にもゆとりを持ちたい、と思うようになりました。

在宅でも稼げるという選択肢ができたのはスゴイことだね!

では、2003年から15年間で得た経験を次にお話したいと思います。現在とは状況が違っている点もありますので、次は飛ばして読んでくださってもかまいません。

在宅インターネットで収入を得る様々な方法を体験

【2003年】在宅ワークの悪徳業者の体験について

インターネットを始めてから1年を経て、私はネットで収入を得る方法を模索し始めました。

その頃でも「在宅ワーク」の会社はたくさんありました。イメージは「内職」です。

手続きはネット上で済ませ、電話とネットで連絡を取るぐらいです。

仕事はデータ入力や文書作成(手書きの下書きをワープロで清書)などが、ネットでの在宅ワークといえました。その他大半は普通の内職で、新聞に挟まれたチラシで募集されているものと変わりませんでした。報酬額は、記載されていなかったです。

そして、インターネットでの在宅ワーク会社はその多くが「インチキ」でした。

資料請求すると、登録を促す電話がかかってきます。そして、まず10万円前後のお金を要求されます。

名目は色々で、以下のような感じです。

  • 在宅ワークは、個人事業主であるあなたと、企業が契約を結ぶんだから、無料で始められる仕事なんてないよ、奥さん。
  • まず、うちの会社の研修を受けてもらうから。研修終了で合格したら、仕事を発注しますからね。

私はシステムエンジニアだったので、「情報処理技術者試験2級」は持っていて、手が不自由になる前には「ワープロ検定3級」も持っていたのですが、そんなのは一切考慮してもらえません。

報酬について質問すると、「そんなのはまずお金を払ってからだ!」と一蹴されました。

もうお分かりだと思いますが、仕事の仲介で稼いでいるのではなく、在宅ワーク希望者の初期投資で稼いでいる悪徳業者です。仕事は回ってきません。

現在の「クラウドワークス」や「ランサーズ」は、本物のクラウドソーシングサービスの会社です!仕事が欲しいワーカーと、発注したいクライアントとを仲介することで利益を上げています。

今でも悪徳業者に引っかかってしまう方がいるかもしれません。
「最初にお金が必要だ」というのは嘘です。

最初によく分からないお金を払わされるのは大抵詐欺だろうね

私はこう断っていました。

  • 実は、他の会社と契約したばかりで。

大抵、そこで引いてくれます。しつこい業者がいるとしても、資料請求と電話だけで「違約金」は発生しません!おかしいと思ったら、はっきり断って電話を切りましょう。

【2004年】楽天アフィリエイトで月収2000ポイント

楽天アフィリエイトは、2004年から始めました。
実は在宅ワークの意識はまったくありませんでした。

当時の収入とPVは以下のような感じです。

  • 収入:月500ポイント~2000ポイント(1ポイント1円)
  • PV:一日300~10000

インターネットは趣味の交流に使っていたので、仲間内で「テーマを決めてエッセイを書こう」という企画がもちあがり、ネットのどこかに自分のサイトが必要になったのがきっかけです。

楽天市場は「楽天日記(のちの楽天ブログ)」という個人ホームページを運営していました。日記機能・掲示板・フリーページが用意されていて、楽天で買い物をしたことのある人なら誰でも、そのIDでウェブ上に自分のサイトを持つことができたのです。

楽天側は、楽天で買ったものをホームページ上に並べて、レビューを載せて、そこからの買い物があれば楽天ポイントで支払う、というイメージで運営していたようですが、大半のユーザーは自由に使っていましたね。

私も友人の企画に参加するために楽天日記を始めて、最初は小説を載せていました。

そのうち、「自分の子どもが言ったおもしろいこと」の記録帳となり、「楽天ブログ」になったころから、主婦のアニメファンが多く参入して、アニメオタク交流の場になりました。

楽天のアフィリエイトリンクは、「日記の飾り」という認識しかありませんでした!

アニメの画像を無断で使用したら、著作権法違反です。でも、商品バナーなら、いくらでも合法的に貼れるのです。そうやってバナーを貼っていると、バナーから楽天市場に移動して買い物してくれる「お客様」が増えまして。

あれ?収入が発生してますよ?楽天ポイントで。

そうか、これがアフィリエイトなのか!と、思いました。

楽天で買い物をするから、ポイントはとてもありがたかったです。元々「売るためのサイト」ではなかったので、収入は月500ポイント~2000ポイントくらいでした。

趣味でも結果につながるところがアフィリエイトの良いところだね!

PVは、新アニメの初回を全部見て簡易感想を書くと跳ね上がりましたが、購買には結びつかない読者なので、収入にあまり影響はありませんでした。

そのうちに、楽天でしか使えないポイントではなく、現金化できる収入が欲しいなぁ、と思うようになりました。

そこで「アフィリエイト可」のブログを楽天日記とは別で運営し始めました。それが2005年です。

※余談ですが、2018/09現在、楽天ポイントは電子マネーの楽天Edyに交換できます。ただし、期間限定ポイントを除きます。楽天アフィリエイトでも、楽天外部で使える電子マネーをゲットする裏技です。

【2005年】アフィリエイトブログの開始

「アフィリエイト」は自分のサイトに広告バナーを貼り、そのバナーをクリックした人が購入その他のアクションをしてくれると、規定の収入が発生します。

アフィリエイトを始めるのは難しくないです。単純に言えば、以下の3つだけです。

  1. 自分のホームページかブログを持っていること。
  2. アフィリエイトサービス会社と契約を結ぶこと。
  3. 広告リンクまたはバナーを貼った記事を書くこと。

2005年当時は、個々の広告主が商品やサービスをアフィリエイトサービス会社に出稿して、アフィリエイターはそれをホームページやブログで紹介し、そこからの広告主サイト訪問者が商品の購入やサービスの利用をすると報酬が得られる、という仕組みだけでした。

現在のGoogleアドセンス広告のように、訪問者の閲覧履歴に応じて表示する広告を変える、という仕組みはなかったです。

私が契約したのは、以下の6つですが、実際に使用しているのは①~③です。

  1. バリューコマース
  2. A8.net
  3. リンクシェアアフィリエイト
  4. TGアフィリエイトバリューコマースとA8.netにある広告主ばかりだったので不要だった
  5. アフィリエイトB…自分が利用しているサービスと異なるので記事が書きにくい
  6. JAnet…割り振られたIDでログインするので使いにくい

バリューコマースは、「日本最大級のアフィリエイトサービス」という点に惹かれて契約し、その通り、貼れる広告主がとても多いです。

A8.netは、ネットの主婦グループの口コミで契約しました。ここは、初心者には最適です。ホームページやブログを持っていなくても、A8.netが用意したブログを使えばいいのです。簡単に始められます。

リンクシェアアフィリエイトは、上記二つにはない広告主が多いので、使い続けています。

ブログを始めて、最初は全く!収入がありませんでした。

私の方針は、「利益が高い広告主より、自分で使ってよいと思った広告主の記事を、体験談として書く。嘘は書かない。正直に書く。」です。

自然と、記事はポイントサイトとアンケートサイト中心になりました。
ごく稀に、自分の記事から登録してもらえると嬉しかったです。

売れるようになるまで、三年かかりましたね。2008年あたり、記事が200記事を超えた頃です。

いくつかの記事が検索上位にヒットするようになりまして、毎月収入があるようになりました。

200記事も記事を書いたんだ!
これくらいの継続の意識がないと難しいね!

私は、自分の体験を不定期に記事にしていたので、売れるまで三年もかかりましたが、一日に内容の充実した記事を数記事書いていけば、半年もたたずに軌道に乗ります。

そして、その後もマイペースで記事を書き続けたので、「古本買取」「使用済み参考書買取」「ゲームセンター等のプライズ品フィギュア買取」「通信教育」「ネットオークション」なども検索上位にくるようになり、ピーク時は月2万円の収入がありました。2012年ころのことです。

でも、ピークは半年でした。私、SEOというものが分からずに記事を書いていたので、記事を書いても検索上位に行かないようになってしまいまして。

加えて、主な収入源だった広告主が報酬を半額にしたり、アフィリエイトから撤退したりしましたので、売り上げが落ち込んで、2012年の7月には月収3000円~5000円になってしまいました。2013年には、たまに8000円の月もありましたが、低迷していました。

そして、記事を書くモチベーションが維持できなくなりました。
更新をしなくなってしまったのです。
2014年以降は、更新頻度は1~2ヶ月に1記事のペースです。

一度ダメになるとモチベーションの維持が難しいね。。

2017年には、すっかり嫌気がさすような出来事がありまして、
2018年は現在9月ですが、2記事しか上げておりません。

その出来事とは、「記事の盗用」です。

記事の盗用!?どうしよう!
実際僕も経験してないから怖いね

アフィリエイトブログは、2018年9月現在、「まとめサイト」の形式が主流になっています。色々な方針のまとめ方がありますが、ネット上にちらばっている記事を、あるテーマに沿って集めて編集して、比較できるようにする、というサイトに、私の記事が使われておりました。

それが、著作権侵害を訴えられない形で使われていたのです。

まず、私の記事の全文ではありません。一部です。
文章はリライトしてあります。私のオリジナル記事の完全なコピーではありません。
そして、私の記事にリンクが貼ってあります。

「盗用」ではなく「引用」であると主張できる形を取っていたのですよ。

こちらは、全部実体験を書いているのに、そんな形で無許可で使われてしまう、ということがショックで、オリジナルな記事を書けなくなりました。

アフィリエイター同士の争いは消耗するだけだからつらいね

それでも、ごく稀に私の記事からお買い上げくださる方がいらっしゃるので、
2018年の1~8月の報酬を、「バリューコマース」「A8.net」「リンクシェアアフィリエイト」の3サービス会社の合計平均を出してみたら、2500円でした。記事数の累計は655記事です。

それに、アフィリエイトサービスには「自己購入」の仕組みがあります。
バリューコマースだと「バリュポ(バリューポイントクラブ)」、A8.netだと「セルフバック」です。

これらはアフィリエイターに広告主の提供する案件を体験してもらうという意義もありますから、どこのポイントサイトよりも、還元率が高いです。

その点だけでも、アフィリエイトをやる意義はあると私は思います。

【2005年】自費出版で大失敗

さて、同じ2005年の2月ですが、私は「出版」にも着手しました。

これは100万円以上の損失を出した大失敗です。

私は、「サメのこどもたち」という絵本原稿を、新風舎という出版社の出版賞に応募したのです。

創作活動の中で、サメの絵本のストーリーを作り、ネットの交流でサメのイラストを趣味としている方に絵を描いていただき、解説文をつけて、サメの学者さんにも監修していただいたものです。

最優秀賞は、無料で出版してくれるという賞です。

結果、最終選考に残りましたが、落選しました。でもこのまま本にしないのは惜しいので『共同出版』しませんか。」という通知が来ました。

分かる方には分かるでしょう。これ、応募者全員に同じ通知が送られます。
新風舎は、実質は自費出版の会社で、「共同出版」と、会社が出版費用の半額を分担するような印象を与える言い回しで自費出版させるのが手口です。

同じ通知だな、全額著者負担の自費出版だな、と気がついていたのですが、当時は体が不自由でメンタル的にも外出もままならない状況だったので、かなり落ち込んでいて、何かせずにはいられなかったんですよ。

最初に出された見積もりはひどかったです。1000部出版、一冊定価1600円(税抜)、出版費用は198万円(税別)。

約200万円!

200万円なんてとんでもない額だね!
うちは200万円なんて出せないから大丈夫かな

常識で考えて無名の素人の絵本が1000部売れるわけがないから300部にしろ!絵本専門の出版社からプロが出す絵本だって、1000~1200円の価格帯が多い(当時)のに、素人の絵本を1600円で誰が買うのか?1000円が妥当!と交渉しましたが、

そこをなんとか、と繰り返されて、最終的には、500部出版、一冊定価1200円(税抜)、出版費用は103万円(税別)。

売れたときの印税は、7%。これも安いと交渉しましたが、規定です、とのこと。

つまり、500部全部売れたとして42000円。全く元が取れません!

メリットは、在庫管理を新風舎がやってくれること、各地の書店から注文があった時流通させてくれること、これは主なネット書店に対しても同じです。

要するに、自費出版の委託販売です。

もちろん、自分の本がメガヒットすることを夢見なかったわけではありませんよ?
ごく稀に、自費出版系の本でもヒットすることがありますから。

実際、最初の100部は飛ぶように売れたし、次の100部もそれほど苦労しませんでした。だけど、そこでピタっと売れ行きが止まりまして。あとは、月に一冊のペースです。

サメ好き、サメマニアには評判のいい絵本だったのですが、思ったよりサメ好きって少なかったんだなぁ、というのが感想です。

新風舎は、経営のやり方が著者の誤解を招く手法だったので、詐欺ではないかと訴訟を起こされ、それで注文が激減し、倒産しました。2008年1月のことです。

「サメのこどもたち」は3年間で約350部売れていました。在庫は、著者は定価の2割で買い取って欲しい、引き取らない場合は断裁処分、との連絡が来ました。残り150部のはずでしたが、新風舎が、「データと実際の在庫が合っているかわかりませんので、少なめに買い取ってください」というので、100部買い取って、24000円。ほぼ、売れた印税と同じ。

丸損ですな!

ただ、出版によってなんとか「生きる活力」を得られたので、その代金と諦めています。

買い取った100部のうち80部は、Amazonの委託販売「e託」で売り切りました。2012年でした。4年かかりました。20部は手元で保管することにして、e託を終了しました。

その後、世間では電子書籍が急激に広まりはじめ、私も2013年には「サメのこどもたち」を電子化し、Amazonの電子書籍kindleでセルフパブリッシング(自己出版)をしました。
自己出版は、作業を全部自分でやれば、経費0円で出版でき、絶版がありません。

こうして「サメのこどもたち」は、今でも電子書籍になって販売されています。

自己出版があまりにも楽しかったので、短編小説集と川柳集も販売しております。
「あやしうこそブログるほしけれ」


「日常川柳」

自己出版がきっかけで商業出版に結び付く例もあるので、大きな儲けのチャンスがないわけではありませんが、私の場合はそんなヒットにはなりませんでしたし、そういうヒットにならない方が普通だと思ってください。

一番売れた「サメのこどもたち」で50ダウンロード強、100円の35%が利益なので…。それに、kindleアンリミテッドで無料で読まれた場合は報酬は6~7円なんですよ。

紙の本の自費出版は、良心的な出版社でもまとまった額の費用が発生するので、「自分の労力だけで資金0円でできる自費出版」の意味合いの方が強いです。

【2005年】Amazonアソシエイト

2004年に、意図せず楽天アフィリエイトを始めていた私は、「バナーを貼るとそこから売れる」という経験に慣れておりました。

2005年に絵本を自費出版するにあたって、こう思ったのです。

  • 楽天booksのバナーは楽天ブログに貼ることができる。
  • 楽天ブログは、創作活動とアニメオタク活動の交流の場になっているので、自費出版本の宣伝を入れてしまったら、多分読者が減るだろう。
  • だから、絵本の宣伝は別にブログを作ろう。
  • アフィリエイトバナーは、Amazonのものを貼りたい。

私はAmazonのアフィリエイトの「Amazonアソシエイト」に参加して、絵本製作をしながら、広告バナーを記事に貼りました。

絵本を発行した後は、どんな内容の記事でも必ず「サメのこどもたち」のAmazonアソシエイトバナーを貼りましたので、

そこから買ってくれる方がいらっしゃいました!

で、他の関係ないものを買ってくださっても、収入になるんですよ。
絵本の方が、大失敗に終わっているので、2005年~2018年現在、13年間の収入は7309円です。

しかし、Amazonはネット通販の最大手ですから、扱っているものも種類が多いし、やってみて損はないと思います。

書評ブログなどが相性よいのではないでしょうか。

お小遣いサイトやポイントサイト

「ポイントサイト」と「アンケートサイト」は、気軽に片手間にお小遣いを稼ぐにはいい方法ですが、金額が少ないのが欠点です。

アンケートサイトのマクロミルを例にすると、

  • 事前アンケートは、1分以内で2~5ポイント
  • 本アンケートは、10分以内で50~100ポイント。抽選で200名に500ポイントとかのアンケートもあります。

現実的にこれだけで生計を立てるというには案件数やコスパ的には微妙でしょう。

【2003年】ポイントサイト経由で買い物・資料請求

話は2003年に戻ります。
在宅ワークはほとんどが悪徳業者ばかりで、一旦諦めました。

ちょうどその頃は、インターネットでの通販や、各種申し込みなどのお金のやり取りが活発になってきた頃で、そういうサービスの仲介をすることで利益を得る「ポイントサイト」がどんどん増えてきた時期です。

無料で会員登録して、ポイントサイト経由で買い物したり、資料請求したり、クレジットカードを作ったりすると、「ポイント」がもらえ、一定数のポイントが貯まると換金できるという仕組みです。

楽天市場で買い物をすることが多いなら、ポイントサイトを使った方がいいよ、とネット上での主婦グループで教えてもらい、どこがいいのかよくわかりませんでしたが、「アクシブドットコム」にまず入りました。現在の「ECナビ」です。

「ECナビ」経由で他のポイントサイトに無料会員登録すると、そのことでもポイントがもらえるので、かなりな数に入りました。20サイトくらいあったと思います。

ポイントサイト同士での競争が激しくなって、それぞれ「ゲーム」や「広告バナークリック」で少しずつポイントを会員に与えて、自サイトから購入や申し込みなどを行ってもらおうとしました。

最初の頃は、毎日巡回してポイントを貯めては換金していましたが、、、

飽きました。

以下の5つのサイトで、ポイント還元率が高い所を選んでアクションするようになりました。

  • ECナビ
  • Gポイント
  • ライフマイル
  • エルネ
  • お財布.com

この5つが残ったのは、使い勝手に対する相性ですね。一つに絞れなかったのは、ポイント還元率が高かったり低かったり、広告によってまちまちだったからです。

やがて、ポイントサイトは過当競争になって、閉鎖するサイトが相次ぎました。痛かったのは、何も告知なして消失するサイトです。それまでのポイントが水の泡。通知をくれるサイトでも、「1ポイントから換金可能にします」という所から「換金最低額に達していないポイントは無効です」という所までありました。

2015年の「ライフマイル」閉鎖は、特に痛かったです。ポイント移行先を用意してくれたので良心的な対応だったとは思いますが…。

2003年~2018年現在まで、ポイントサイトでどれだけ稼いだかの記録はないので、わかりません。ですが、クレジットカード申し込みなどは、ポイントがかなり高かったので、数万円にはなっていたと思います。

そして、現在はポイントサイトをほとんど使っておりません。

「アフィリエイトサイト」が、「自己購入」や「ポイントサイト運営」を始めまして、ダントツにそちらの方が還元率が高いからです。

現在、ポイントサイトを利用している方も、アフィリエイトを始める方が、お得ですよ?

次は、ポイントサイトと同じくらい手軽に始められる「アンケートサイト」のことを紹介します。

【2005年】アンケートサイトでお小遣い

2005年当時は、また、インターネットを使ったアンケートサイトが次々にできた頃でもあります。

私がアンケートサイトを始めたきっかけは、なんとなくポイントサイトから無料会員登録をしたことでした。

やってみて、送られてくるアンケート件数が少ないなと率直に思いました。
これなら複数サイト掛け持ちでも良さそうと。

そこで、ポイントサイト経由で10サイト以上入りました。

  • 一日に、ポイントサイトのログインポイント(ゲームやクリック)の巡回する
  • アンケートが来たら答える

このルーチンワークは一時間かかりませんでした。

アンケートサイトも、ポイント制で、アンケートに答えた分のポイントを集めて換金するのですが、なかなか換金額に達しません。

そういう話をネットの主婦グループで振ったら、「マクロミルがいいよ」と、言われました。

マクロミルは一日に来る「予備アンケート」が多めです。これは質問が数問程度の簡単なものです。隙間時間にできます。

「予備アンケート」で条件が合った人には「本アンケート」が送られてきます。
こちらは、詳しく答えるものですが、ポイントが多めで、「予備アンケート」も「本アンケート」も、他のアンケートサイトよりずっと多いので、換金可能額まで貯まるのもすぐです。

私は外出できないという制限がありますが、外出できる方は、「会場アンケート」がおすすめです。まとまった謝礼が手に入ります。

ただアンケートをするだけではなく、企業からのフィードバックとして、アンケートをどう有効活用したかの記事が発表されることもありますので、社会貢献しているという実感も持てます。

それに、現金交換だけじゃなく、Amazonギフト券に交換できるところがいいんですよ。
登録したメールアドレスにメールタイプのAmazonギフト券が送られてきます。

前述した「少しでも自分が使えるお金が欲しいけれど銀行口座がない」という主婦の方には強く推します。

また、私はマクロミルのアンケートから、「子どもを対象にリリース前のゲームのテスト試用」に選ばれて、後にヒット作となるゲームを息子らが先行プレイした経験があります。その時の経験が良かったので、うちは息子らもマクロミルに登録して、暇な時間にアンケートに答えています。

私も息子らも、忙しい時にはアンケートに答えません。

アンケートサイトは、そういうことができるので、登録するといいですよ。

現在では、私が続けているアンケートサイトは、この「マクロミル」と「F-PRESS」の二つだけになっています。メインは「マクロミル」です。

記録してなかったので、総合計は分かりませんが、13年やっていたので、数万円にはなっていると思います。
一番真面目にやっていた2010年9月~2011年2月の半年で5000円の換金があったことはメモしていました。
もし、会場アンケートもやっていたら、もっと稼げていたでしょう。

F-PRESS」というのは、テレビ関係のアンケートが多いので、特にドラマのアンケートが配信された時だけやっています。こちらは、本当に気ままにやっているので、一万円前後ぐらいです。

ネットで稼ぐとなったら「アフィリエイト」が金額もぐっと大きくなりますよ。

【2014年】「note.mu」という、クリエイターにユーザーが課金できる仕組み

私が2014年の5月から書き始めたのは、「note.mu」というサイトです。

ここは、クリエイターが、文章・音楽・絵・写真など、様々な表現方法で、クリエイティブコンテンツを発表し、ユーザーが、価値があると判断したら、送金できる仕組みです。

私は、主に「テキスト」つまり、小説やエッセイを書きました。

  • 2018年9月現在、520ノート発表
  • 売り上げは全期間合計で4600円、振込可能額は3575円

そう簡単に売れるものではないことがお分かりかと思います。

ただし、2017年はほとんど書いていません。体調がとても悪く家庭の方も大変だったし、売るようなコンテンツはできないので他のサービスを使っていました。

インターネットユーザーのほとんどは、情報はタダだと思っているのですよ。
特にテキスト系は、無料で読めるのが当然だと思われています。
一方で、「好きなクリエイターが活動を続けるためなら課金も辞さない」という層も存在します。

漫画が、note.muと相性がいいとは感じています。

note.mu自体が2014年の4月にサービス開始なので、私は初期のころからのユーザーです。

2017年に書かなかったのは、体調と家庭の事情が主な理由ですが、以下のような批判が出ていたのも影響があります。

note.muは、登録者の中でお金が回っているにすぎないのではないか。つまり、収入があっても、他のクリエイターの有料ノートを買うのに回してしまい、利益にはなっていない。外部の人間がクリエイティブコンテンツを見て、お金を払ってくれるのは極めて稀で、すでにプロ・セミプロで名前が売れているほんの一部の人だけが儲かっているのではないか。

上記の通りなんですよ。

そして、私も「クリエイティブコンテンツを発表する場」ってのが、堅苦しいし、「私の作品!買ってください!」ってのがギラギラしていて、どうもなぁ、と。

文章に対するアクションは、コメントやハート(いいね)などの方がモチベーションアップするな。

と、感じたので、そういう交流の活発なサイトに文章を上げるのが主になりました。

しかし、交流メインの文章SNSって、ユーザー同士の関係が密になるので、弊害もあるんですよ。

読者が多く、ハートが沢山つく私のようなユーザーは、サイト内での影響力が強いというので、「声の大きな人」とか揶揄されて、

そういう存在になるのは、本意ではないなと居心地悪くなって出ちゃいました。

その間に、note.muでも改善が進み、普通のエッセイが書きやすくなっていたし、
適度に埋没していられる(というか私程度の文章力では目立てない)ので、戻ってきました。

私のノートのPVは、2018年9月現在で、過去1ヶ月約7000PVです。
長期にわたってよく読まれている記事は1ヶ月300PVです。

その程度のユーザー(クリエイター)が、note.muで収入を得られるのは、以下の場合のようです。

①同一テーマの作品を続けて発表すると、読者がついて収入が発生する

2014年登録初期に、短編の怪談を連続して投稿したら、10作目で「たくさん読ませてもらったから」と、100円課金してくれた人が二人いました。

最近だと、2018年のエッセイ「あの時の修学旅行の話をしよう」4本が、同じように二人が100円ずつ課金してくれました。ちょっとは面白かったのかもしれないです。以下の記事です。

②特別な体験を書いて、有料ノート(お金を払わないと続きが読めない設定)にしておくと売れることがある

多分購入者は、その体験の元になった業界の関係者だろうと思います。

私は具体的に会社名を出して批評記事書くときは、有料ノートにすることが多いです。
誰でも見られるようにしておくと、まとめサイトに使われることがあるんで。

③あらかじめ依頼を受けてノートを書く

合唱曲の詞の解釈を頼まれたことがありまして、以下の二本を書きました。公開は了承済みです。

これは、謝礼をnote.muを通じて受け取りました。
経費として楽譜代があるので、まとまった金額をいただきました。
匿名の交流で、謝礼のやり取りをするには、note.muは大変便利だとわかりました。

歌詞の解釈は難しいので、今でも月に20~30PVはある記事になっていますが、単独で課金してくれた人はいません。

note.muまとめ

2018年9月現在、note.muは続けています。

しかし、テキストで報酬を得るのは難しいです。

それでも、クリエイターの発表の場として、面白いサービスだと思っています。

【2017年】特技を売ることができる「ココナラ」体験

在宅ワークのライターは、クライアントの案件を選び、契約を結んで書くのが普通ですが、
私のように「誰でも書ける」案件ではなく、「スキル・体験を生かせる」案件に絞っているとなかなか条件は合いません。

そこに、2016年11月からクラウドワークスが「WoWme(ワオミー)」というサービスを立ち上げました。これは、ユーザーが自分のスキルを登録して、販売するものです。
私のニーズに合っているので、2017年の1月に、特技として「タロット占い」と「川柳」を登録しました。

そして、似たようなサービスはないかと探して見つけたのが「ココナラ」です。
これにも「タロット占い」と「川柳」を登録しました。

「WoWme(ワオミー)」は、最初のうちは売れたので、3780円の収入がありましたが、私の場合は、2017年の3月を最後に収入がストップしました。

そして、2018年の12月にサービス終了すると告知がありました。利益が上がらなかったんですね。

ココナラも2017年の1月に登録して、2018年9月現在までの累計売上高が8434円です。(2017年の後半は体調を崩したので受注停止していました。)
システム利用料を引いた金額で、振込手数料は引いていません。
つまり、ココナラの方が売れるんですよ。

ココナラも、note.muのように「サイトの中でお金が循環している」という傾向はあります。私もいくつかのサービスを買いました。

一つは、「日本語を中国語に翻訳する」サービスです。

クラウドワークスで、「オタク向けフィギュアの販売サイトに載せる記事を日本語で書く」という案件に応募しまして、四つほど納品しました。三つは中国語訳されてサイトに載ったのですが、フィギュアの売れ行きが悪く撤退することになって、中国語訳されなかった一つの著作権を戻してくれたのです。料金は四つ分払っていただきました。

それで、自分のブログに中国語で載せたいと思い、翻訳サービスを買ったのです。

私は、中国語をある程度読めるのですが、翻訳するほどのスキルはありません。できた中国語訳は、高品質でした。

もう一つは、「アイコン描きます」という出品です。

私、「わに庭」ですから、ワニのアイコンが欲しかったのですよ。現在使用しているアイコンは、「ココナラ」の「天乃ゆうり」さんに描いていただいたもので、大変に気に入っております。
https://coconala.com/services/290088

「ココナラ」は、サイト内部での流通も活発になるように工夫があります。時々抽選会を催して、100~10000円分のクーポンが当たるのです。

そういうものが手に入ると「あと少し足して、サービス買ってもいいかも」という気になるのが人情というもの。うまく考えたなぁと感心しています。

私の出品の方は、「たまに売れる」程度ですが、ファンもリピーターもつきました。
体調との兼ね合いがあるので、一度に受注できる件数は占いも川柳も「1件」にしてあります。だから、設定の調整で稼げる人は稼いでいますよ。

前述の天乃ゆうりさんはゴールドランクだから、直近3ヶ月に5万円以上稼いでいらっしゃるはずです。

ランク制度も、購入時の目安になるので便利です。

【2015~現在】現在の在宅ワーク

現在は優良なクラウドワークサイトがいくつも存在します。

私は、note.muはあまり売れるところではないと感じ、文章そのものを契約して売る方が収入になるのでは?と思って「クラウドワークス」に登録しました。2015年の2月です。

最初は、ごく簡単な記事やアンケートに答えて、報酬が記録されるのを確かめました。

そして、本格的に契約を結んで仕事をしました。
初心者でもできるブログ記事作成、1500~2000文字30記事9000円、です。

これ、今考えると失敗でした!

「誰にでも書ける」記事は、誰でも書いているから、同じような記事が沢山あるんです!
専門知識を必要としない案件は、ネットを検索して調べることが多いです。

それを、「コピペチェック」にかからない文章に仕上げることの、

何と難しいことか!

そこで、そちらは継続せず、
ドラマ感想記事作成、2000文字前後1記事300円をドラマ最終回まで継続、の契約をしました。

楽しかったです。
自分のオリジナルな感想を書くのは得意ですし、面白く書けたと思います。
ただ、文字単価が安いんで、頃合いを見て値上げ交渉したら、それは無理だということで、
ちょうど、次のシーズンに面白そうなドラマもなかったので、契約終了しました。

他に以下のような、スキルが活かせる仕事をやりましたが、こちらのネタが尽きると終了です。

  • 読書の感想文でもあらすじでもない紹介文
  • 夢占い
  • パワースポット体験談

「パワースポット体験談」のときは、体調不良が重なって、中断の形で終了させていただいたので、クライアント様が普通の契約終了の形にしてくださったけれど、ご迷惑をおかけしました。

体調が回復しても、外出がほとんどできないものですから、新しくパワースポットに行くということがないので、再契約はしておりません。

その後は、体調が安定しないので「タスク」という一回限りの仕事だけを、具合のいいときに書く、にとどめております。

在宅ワークの相場は、一般のライターよりも文字単価は安いです。

でも、私、ある件で取材を受けて記事にされたことがあるんですけど、プロのライターというかジャーナリストは、仕事のクォリティーが違うんですよ。

もしも、プロとしての実力があるのなら、ネットに文章を発表しているうちに、スカウトされます。

そうやって、連載をもらう方を何人も見てきましたし、どの方もそれだけの実力がありました。

ライターとしてどう記事を書いているか

さて、2018年現在では、インターネットで在宅で稼ぐことは可能であり、収入の得方もバラエティーに富んでいることがおわかりいただけたと思います。

私は「テキスト屋」と自分で言っていますが、「文章を書く」ライターを主な収入源にしています。

主に利用しているサービスは以下です。

在宅ワーカーのライター業でも、毎日働く時間が確保できて、一定量の文章が書けるなら、定期的に原稿を仕上げる契約をクライアントと結んで働くプロジェクトタイプが一番稼げます。

クライアントの方も、一定レベルの文章力のあるライターを確保して、記事を安定的に供給して欲しいのです。

私は、Amazonアソシエイトのみのアフィリエイターで、ブログ運営だけで生計を立てている方を知っていますが、

一日8~10記事、8時間労働

くらいは更新をしています。ひとりで運営しています。

そこまで書けないクライアントは在宅ライターと契約します。

それはわかっているのですが、私の場合、①持病持ち②休憩時間が必要③外でパート勤務も無理、が条件なので、単発の「タスク」タイプが中心となります。

条件の良いタスクは、なかなか見つからないので、収入は安定しません。

私にとって「条件が良い」タスクというのは、以下です。

  • 自分の特技や体験を生かせる
  • オリジナリティを求められる
  • 文章の自由度が高い

「条件が悪い」タスクは以下です。

  • 初心者でも簡単
  • 誰でも書けるテーマ(検索量が半端じゃありません)
  • 形式ががっちり決まっている。
  • 添付画像を求められる(これも、著作権フリーの画像検索量が半端じゃありません)

キーワードを入れて、小見出しをつけて構成する文章は、書けます。

ただ、形式が決まっていて、必須キーワードが多いほど、コピペチェックツールにひっかかるんです。

これはどうしようもありません。同じテーマで多くの人が書いているんだから、同じような文章になります。

コピペでない文章を書くコツは、自分もコピペチェックツールでチェックすることですね…。

ライター側もチェックする以外、私には方法が見つかりません。

プロのライターは自前のコピペチェックツールを使うことが多いみたいだよ!記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」

文字単価は、プロのライターと在宅ライターでは雲泥の差があるのもわかっています。
でも、プロの文字単価で書けるなら、とっくにプロになっているというものです。

ジャーナリストの取材と仕事のやり方と結果の文章に触れる機会があったので、プロの単価に見合う文章ではない、と自分の仕事を評価していますから、クラウドワーカーの相場で、極端に低すぎないものを選びます。

具体的に言うと、2018年現在では、一文字0.1円以上ですね。
案件の専門性が高ければ、報酬もそれに釣り合うだけないと選びません。

長期契約は、2017年にクライアントにご迷惑をおかけした経験があるので、避けています。確約ができません。

クライアントはライターの事情も把握して契約を結んでいるから迷惑だなんて気にしなくていいんじゃないかな
難しいところだけど、わに庭さん自身にやる気があるなら途中リタイアしてもプロジェクトにチャレンジしていいんじゃないかな!

自分が「テキスト屋」だ、というのは、仕事のライティングのガス抜きを、テキストを書き散らすことで発散するからです。

note.muは、クリエイティブコンテンツを売る、という意識ではなく、詩でも散文でも自由に書ける場所として確保しています。
たまに収入があると、びっくりします。

そして、ココナラも「たまに注文があればいい」くらいの感覚でいます。
ライティングで登録していないのは、クラウドワークスとnote.muで十分書いているので、それ以上は注文が来てもこなせないからです。

「川柳」は、脳みその別の部分を使う感覚なので、できます。

総じていえば、ライティングを楽しめる程度で抑えています。
ともかく無理ができない体なので、希望は月2万円稼ぎたいとは思っていますけれど、
2017年のように全く書けなくなる事態は避けたいので、当面は月5,000円が目安でしょうか。

放置しているアフィリエイトブログから、まだ月2,000円程度の不労所得があるのは、本当にありがたいです。

今年はほとんど更新していないのに月に数千円の不労所得はうらやましいね!

結論!わに庭の在宅ワークのおすすめサイト

私は、以下の三つに登録しています。

おすすめは「クラウドワークス」です!最初に登録したので慣れてしまったからかもしれません。

ランサーズの使い勝手になかなか慣れないです。報酬がクラウドワークスとさほど変わらない、案件も似たり寄ったりである、と感じています。

だとすれば、一つのサイトで実績を積む方が、報酬が貯まります。

「Shinobiライティング」は、ライティングに特化したクラウドソーシングサービスです。けれども、やはり報酬も案件も代わり映えがしなくて、利用しなくなってしまいました。

僕もクラウドワークスを一番使ってるよ!

さいごに在宅ワーク初心者に向けて

インターネットで稼ぐ世界は、まだ浮き沈み、波があるのが現状です。

在宅ワークで生計を立てるのは、かなり難しいと言えるでしょう。

  • プロジェクトが途中でなくなってしまう
  • 逆に私のように急に在宅でも働くのが困難になる
  • 収入を安定させるのが、そもそも難しい
  • 収入額を上げるのが、さらに難しい

だから、「無理のない範囲でやる」ことをまずはおすすめしたいです。

そして、自信がないからと「初心者でも書ける」という案件に飛びつくのは、考えた方がいいと思います。

特に、画像添付を必須条件にしている案件はおすすめできません。著作権侵害を起こさない画像で適切なものを見つけるのは、本当に大変です。

自分の生活で、どれくらいの時間が在宅ワークに割けるのか、自分はその時間で何文字書けるのか、それを把握してから契約した方がいいです。

「目標額」より「仕事量」!

これから在宅ワークを始める方には、特に気をつけて欲しいと思います。

わに庭さんご寄稿、本当にありがとうございました!
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